何処へ行っても、僕は必ず薪割りをする。友人のお家でも、久々に帰った実家でも、この間も、その前も…喜んでやるぞ。身体を動かしながら、頭はオフに近い状態。割った薪がどんどん増え、みながら達成感を味わう。疲れを感じつつも、やり続ける。そうすると、今度は身体もオフになる。だら~んとしていて、なぜかこころも穏やかになって、非常に落ち着いた状態。そして、何といっても仕事を終えたあとの一杯はうまいのだ!
もうひとつ、最初から書きたかったことがある。それは、薪そのものに関係している。寒い冬に入ると、誰かがこの薪を使って部屋を暖かくする。今、作業をやっている我らの一部がこの薪に伝って暖かいを部屋をつくっていくのだ。何だかいい気分さ。
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