2010年1月18日月曜日

桑取谷西横山の小正月 (嫁祝い)



450年にわたってこの西横山で執り行われてきた伝統行事。他所からこの雪国にきたお嫁さんを祝って子宝を願うのがこの行事の意味合いなのだ。

 
 同日の夜に行われる火祭りのための焼草を集めている途中の子どもたちは、お嫁さんの頭上でヌルデの木でできた剣で叩き、祝ってくれるが、昭和31年の映像を観たら、かつてはどうやらお嫁さんの背中を軽く叩いていたようだ。

”男まけ子まけ
大の男の13人
ひとつ祝いましょう
もう一つおまけにいわいましょう。”
と歌いながら、村落に新しく入ってきたお嫁さんを祝う。この伝統は謙信公の時代から今日まで続いてきたと思うと、感動する。

 それにしても、今年の嫁っこは美人だなぁ。
撮影:Sakaiさん (ありがとうございました)

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